牛タンの消費量が一番多い県ってどこ?

gyuutan

焼いた時の香ばしさ、そして、その美味しさと栄養満点でボリュームのある食感が特徴の食べ物と言えば、「牛たん」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?東北地方の仙台が発祥の地とされている牛たんは、今や全国的にも知名度を得ているメジャーなお料理として多くの人に知られています。

メインとして食卓を飾るもよし、酒のつまみにちょっと炙ってレモンをかけて食べるもよし、最近では、カレーの中に大きくステーキ状に切った牛たんを入れて、洋風にアレンジする調理方法もあるのだとか。まさに東北地方の主要な名産品に相応しい、色々な食べ方が出来る食材として注目を集めています。

さて、このように多くの人に好まれて食べられているこの食材ですが、それでは日本で一番消費されている県はどこかご存知でしょうか?
答えは簡単、牛たんの年間消費量日本一は、その発祥の地である「宮城県」です。
(参考:丸ごとの牛タンの正しい下ごしらえの仕方って?

何とこの県で消費される量は、年間で5000トンを越えると言われており、この数字は世界全体の約5%に相当するのだとか。県内に仙台があるため、イメージ的に「たくさん食べられているかな?」と予想しても、世界の総消費量の実に20分の1が宮城県で消費されているのは、なかなか予想できない方も多かったのではないでしょうか?

まさに発祥地にふさわしく、地元の人々にとても愛されている牛たんらしい納得の調査結果でした。